2017~2018年末年始旅行家族・子連れ旅行おすすめ特集!お正月旅行に出よう!



2018年末年始家族旅行したい!家族旅行・子連れ旅行はどこに行く?
年末年始はどのように過ごされているか?自宅で新年を迎えるより、家族と一緒に旅行に行くのが好きな方が多いだろう。いつも仕事に忙しくて、子供や両親と一緒の時間が短い。休みに家族旅行すれば、家族の絆を深めることができる。また、家族旅行を通じて、日常と異なる環境で、様々な人と出会う旅は、子供の五感を刺激し、楽しみながら子どもの生きる力を育むこともできる。家族旅行の楽しい思い出や、その中での成功体験は人生で大切なものだと思う。
さて、本文は年末年始家族旅行を計画している方のために2018年正月家族旅行にピタッリな旅行先をおすすめする。家族と一緒にお正月・冬休みを存分に楽しもう!

年末年始 家族旅行 おすすめ 2018年最新ランキング~国内旅行

【スキー雪遊ぶプラン編】~2018年末年始家族旅行 おすすめ 場所:
1.2018年末年始家族旅行ランキング:さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト「スノーパラダイス」
住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634
スノーパラダイス」は関東最大級(面積約6,000平方メートル)の雪遊びゲレンデで、新宿から約45分の相模湖の森にあり、子どもたちが自然の中でのびのびと遊べる施設だ。特に広大な森をバックに全長50mのそり専用ゲレンデを滑り降りる爽快感は格別だ。また、坂道を一気に滑り降りるスリルと爽快感が魅力の「チュービングパーク」、自由に雪遊びを楽しめる「ちびっこ雪あそび山」など、それぞれのアクティビティが専用のエリアに分かれているほか、斜面を楽に登れるベルトコンベアーもあり、小さなお子様も安心して遊ぶことができる。
さらに、そり、チュービングそり等の雪遊びグッズレンタルや手袋などを販売するショップ、フードエリアもあり、更衣室や休憩所も用意しているよ。気軽にスキーや雪遊ぶをしたい家族はどうぞ~
2. 子連れ旅行 おすすめ:かたしな高原
住所:群馬県利根郡片品村越本2990
ミッフィーをイメージキャラクターに、ファミリーで楽しく雪に親しめるゲレンデとして、ファミリースキーヤー御用達のスキー場。ゲレンデはスキーヤー専用となっており、スクール、イベントなどもファミリー向けのコンセプトで様々な工夫が凝らされている。
夏のかたしな高原は山を舞台にした自然体験プログラムがいっぱい!30種類以上の野菜を育てているミッフィー農園の収穫体験や、ミッフィー農園の野菜を採ってピザを作って食べる山キッチン。毛ばりを作ってエリア内の釣り堀で実際に釣ってみるフィッシング教室など、楽しいプログラムが盛りだくさん。

3. 年末年始 家族旅行 おすすめ 2018:たんばらスキーパーク
住所:群馬県沼田市玉原高原
東京から約2時間という立地にも関わらず、標高1250~1550mという高い位置にあり、エリアでも屈指の雪質を誇る。日本海側からの北西偏西風が谷川岳、朝日岳をすり抜けて玉原のある武尊山にぶつかるため、上質の雪が多く降るのだ。周辺の地域よりも比較的早く雪が降りはじめるため、シーズンが11月下旬からゴールデンウィークまでと、長く楽しめる。
また、お得なプラン・パックも多数用意されているのでビギナーや家族連れにもやさしい。観光客は「ホームが改装して数年なので基本全てが綺麗だ。キッズスペースも有り、子供にかなり優しいスキー場だと思いいます」とコメントした。
4.2018年末年始家族旅行ランキング:富士山こどもの国 「雪の丘」
住所:静岡県富士市桑崎1015
富士山の裾野に広がる自然豊かな公園「富士山こどもの国」は、夏(7月中旬から8月下旬)には屋外プールがオープン。冬には(12月下旬~2月下旬)野外スケートリンクがオープン。毎年冬になると「雪の丘」という、そりや雪遊びが楽しめる施設が登場する。約400平方メートルもの雪遊び広場に長さ約30mと約100mのそりゲレンデがあるほか、雪山の中に隠してあるボールを合図と共に探し出す「雪山宝探し」、親子で参加できる「ソリレース」などのイベントも盛りだくさん。もちろん、授乳室やトイレなども完備されているので、まだ小さなお子様がいるファミリーでも安心して楽しむことができる。ご注意:12月31日~1月1日 (年末年始)休園
5. 家族旅行 おすすめ 場所:軽井沢スノーパーク
住所:群馬県吾妻郡長野原町大字北軽井沢2032-16
軽井沢スノーパークは、小さな子連れのファミリーが楽しめる施設やサービスが備わっているスキー場である、「ウェルカムファミリースキー場」に認定された第一号のスキー場。ファミリーにこのコンパクトでお手軽なスキー場を特にオススメ。「スノーエスカレーター」や「ちびっこゲレンデ」があるので、すべり台を作ったり、ほら穴を掘ったりと自由に遊べるので、も子供たちに大人気!スキー・スノーボード&雪遊びデビューに最適だ。
他にも託児所やスキースクール、「わんちゃんゲレンデ」などファミリーにやさしい施設が充実。スリル満点のチュービングは一番人気。雪遊びの後は雪見露天風呂でほっこり。
【温泉編~年末年始 家族旅行 おすすめ 2018

  1. 1.       2018年末年始家族旅行ランキング:草津温泉
住所:群馬県吾妻郡草津町28
温泉の自然湧出量は日本一。大小100余カ所もの自然湧出の温泉がある。もうもうと湯煙をあげる湯畑をはじめ、お湯が川となって流れている西の河原と露天風呂。湯もみと湯もみ踊りが実演される熱の湯など、湯の町ならではの見どころがいっぱい。建物は地上1階地下2階。水着着用の運動水浴ゾーンと、男女別の温泉浴・サウナゾーンからなる。後者は日本古来からの温泉浴を中心とした裸のゾーンで、打たせ湯・むし湯・あつ湯・ぬる湯・寝場・かぶり湯・時間湯・目の湯・かっけの湯・浅湯・地蒸し・長湯・のみ湯を備えるほか、サウナも高温・中温とバラエティーにとんでいる。ロビーゾーンには、カフェレストランや酒落た売店もある。草津温泉の周辺は自然に溢れ、風光明媚な景色を堪能しながら爽快なドライブを楽しむこともできるし、いずれのゾーンを眺めても明るく開放感にあふれている。
  1. 2.       子連れ旅行 おすすめ:由布院温泉
住所:大分県由布市湯布院町
由布岳の山麓にある人気温泉地。由布岳のふもとに広がる温泉郷で、朝霧の名所として知られ、別府のにぎわいとは一味違う落着きを保った里。今も多く残るワラ葺屋根と近代的な建物がうまく調和し、土地の人との語らいが楽しい共同浴場が10か所以上あり、周囲の優れた山容を望める露天風呂もある。湧出量は全国第2位といわれるほど湯量が豊富。冬は、仕切りが入り内風呂になるが、他のシーズンは外から丸見える。ゆったりとしたコンクリートの湯船には単純温泉、40~50度の湯が豊富にあふれている。湯はリューマチ・婦人病・皮膚病などに効果がある。共同浴場には洗濯を終えた婦人が、子供と一諸にのんびりと湯に浸る姿も見られる。
3. 年末年始 家族旅行 おすすめ 2018:下呂温泉
住所:岐阜県下呂市湯之島
大阪や神戸からも近く、京阪神の奥座敷としての人気。1000年の歴史をもつ下呂温泉が、傷ついた一羽の白鷺が温泉のありかを知らせたという伝説があり、室町時代には高僧万里集九が江戸時代には儒学者林羅山が有馬・草津にならぶ「天下の三名泉」と紹介された。ツルツルスベスベした肌触りから別名「美人の湯」とも呼ばれており、旅館ホテル保養所などの宿泊施設が軒を連ねている。温泉街の真っただ中には「噴泉池」があり、飛騨川のせせらぎをバックに下呂温泉の源泉を堪能できるため、下呂温泉の名所となっている。
4.2018年末年始家族旅行ランキング:別府八湯温泉
住所:別府市
JR別府駅を中心に繁華街に広がる交通アクセスの良い温泉地。浜脇温泉、別府温泉、亀川温泉、鉄輪温泉、観海寺温泉、堀田温泉、柴石温泉、明礬温泉、別府八湯温泉は別府八湯とは市内8つの代表的温泉地の総称。これらはもともと独立した温泉場として栄え、古いものは8世紀初めに遡る歴史を持つ温泉もある。8つの温泉地は市内全域に点在しているので、同じ市内でも泉質が異なり風景も温泉地ごとに趣がある。温泉の入浴形態も様々なので一度にいろいろな温泉を満喫することができる。
5.年末年始 旅行 2018年家族旅行:有馬温泉
住所:兵庫県神戸市北区有馬町
1300年の歴史を誇る温泉で、大阪から1時間、三宮からなら40分ほどの距離。大都会に近いわりには、しっとりとした風情をもつ。温泉神社のある高台からながめると、山合いにびっしりすき間のないほどホテル・旅館が立っている。 本温泉脇から六甲川までの約400m、細いつづれ折りの坂道は有馬本街道。昔ながらの格子戸が並び、道ばたの石の道標などに、昔日の面影が偲ばれる。 有馬の湯には、金泉と銀泉の2つの湯がある。金泉は鉄さび色の朱いお湯。噴き出したときは無色透明なのが、空気に触れるとすぐ酸化して朱くなるわけ。湯をなめると、ずいぶんしょっぱい。海水の2倍もの塩分を含んでいるという。金銀の湯の相乗作用が、胃腸病、婦人病、神経痛さらには「万病にも」効くといわれる。
【遊園地テーマパーク】~年末年始 家族旅行 おすすめ 2018
1.2018年末年始家族旅行ランキング:東京ディズニーランド
住所:千葉県浦安市舞浜1-1
1983年、日本で初めてのディズニーテーマパークとしてオープンした「東京ディズニーランド」は、冒険や童話、未来などをテーマに、7つのテーマランドから構成されている。ディズニー映画の世界を実際に体験できるように立体化されたパークでは、ゲストはアトラクションやエンターテイメントなどの体験を通して、ディズニーマジックによる非日常的な世界を楽しめる。キャラクターの方達がとても綺麗で可愛くて、子供はそれらのキャラクターがきっと好きになるだろう。
2. 家族旅行 おすすめ 場所:ユニバーサルスタジオジャパン(USJ住所:千葉県浦安市舞浜1-1
オープン初年度に1100万以上のゲストが来場したことで話題を集めた、子供から大人まで楽しめるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」。ハリウッド映画をテーマにしたアトラクションから、話題のキャラクターをテーマにしたものまでさまざまな楽しみ方ができるテーマパークで、その中でもウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターは大人気!また、人気のアニメやゲームとのコラボレーションや、ハロウィンやクリスマスなど季節ごとに楽しめるイベント、アーティストによる音楽ライブなども定期的に開催し、若者だけでなく家族みんなで楽しめるテーマパークになっている。
3. 年末年始 家族旅行 おすすめ 2018:ハウステンボス
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町
東京ドームの33個分という広大な敷地に17世紀のオランダの街並みが再現されたウォーターフロントリゾート。ハウステンボスとは、オランダ語で「森の家」という意味。街には船が行き交う全長6kmの運河が走り、様々なアミューズメント・ミュージアム施設をはじめ、ショッピングや、レストランも充実。欧州香る街には、季節の訪れを知らせる四季折々の花々が一年中咲き誇る。日が暮れた夜にはハウステンボスの街はまるごと光きらめく街へ一変。街のお城や、運河などが美しい光に照らされ、ガーデンや樹木にはイルミネーションがきらめく。
4.2018年末年始家族旅行ランキング:ひらかたパーク
住所:大阪府枚方市枚方公園町1-1
京阪電車「枚方公園駅」下車徒歩約3分、大阪のベッドタウンの一角にあるファミリー向け遊園地。「ひらパー」の愛称で親しまれ、総面積16万平方メートルとコンパクトサイズだが、起伏に富んだ地形をうまく利用して約40種ものアトラクションを配置している。全長695.6m、最高時速58.1kmの木製コースター「エルフ」は、木製ならではの揺れと柔らかい乗り心地によって、恐怖と心地よさが同居している絶叫系ヒーリングアトラクションだ。「レッドファルコン」は、全長約1300メートル、最高時速70kmの乗りごたえ抜群のジェットコースター。「ジャイアントドロップメテオ」は、猛スピードで一気に落下する超絶叫マシンで、意識も遠のく垂直落下の恐怖を体感できる人気アトラクションのひとつ。かわいい動物や美しいバラが楽しめるスポットもあり、夏はプール、冬はスケートやスノーランド(雪遊び広場)も登場。

5. 子連れ旅行 おすすめ:スペースワールド
住所:福岡県北九州市八幡東区東田4-1-1
北九州市にある総合レジャーパーク。施設の中で大きな目玉になっているのがタイタンMAX、ヴィーナスGP、ザターンといった絶叫コースター。中でもタイタンMAXは、九州では初となる音楽が聞けるライドを取り入れ、座席をむき出しにし、足が床面につきにくく、踏ん張りが利きにくいように設計されており、より開放感・浮遊感が楽しめる。また、季節によって夏祭りや花火、大型イルミネーションイベントも開催。他にも日本最大の屋内砂場とカピバラを見ながらくつろげるカフェが併設された「カピバランド」や、キッズ向けのライドが充実した「ラッキーランド」など、ファミリーで楽しめる施設も充実している。
年末年始 家族旅行 おすすめ 2018~ヒント:子供なら、動物園や水族館も好きだろう。「しろとり動物園」、「京都市動物園」、「円山動物園」、「よこはま動物園ズーラシア」、「のとじま水族館」、「沖縄美ら海水族館」、「越前松島水族館」、「しながわ水族館」、「鳥羽水族館」などは人気がある。
2018年年末年始家族旅行ランキング~海外旅行


1. 家族旅行 おすすめ 場所:サイパン島
「マリアナブルー」と呼ばれる美しい海に囲まれた、楽園のような無人島、サイパンは日本から直行便を使うと約3時間半で手軽に行けるビーチリゾートとして有名。パラセイリングや体験ダイビングなどマリンアクティビティが充実しており、サイパン本島とはひと味違うゆったりしたひと時を過ごせる。それほど観光地化されていない分、子どもを連れて訪れてものんびりの過ごせるのも魅力だ。気持ちが洗われるような美しいビーチでの水遊びも素敵だし、浅瀬で子どもと一緒にシュノーケリングを楽しめる。青い空・海など美しい景色が存分に眺められる。また、年間を通して気温の変化が少ないので、年末年始・冬休みは暖かいサイパン島で!
2. 年末年始 家族旅行 おすすめ 2018:台湾
家族や子供連れで、台北に行く人が増えている。短いフライト時間、美味しい料理、親日的な土地柄などなど、台北は魅力がいっぱい。台湾も成田から飛行機で3~4時間と、日本にとても身近な旅行先。台北からバスで1時間強の所にある九イ分という街は、映画「千と千尋の神隠し」の世界のモデルとなった場所と言われ、観光客に大人気。因みに、重慶にある洪崖洞(ホンヤートン)という街も『千と千尋』っぽい、夜になってライトアップされると風情は抜群!

 3.2018年末年始家族旅行ランキング:済州島(韓国)
日本からもっとも近い海外ビーチが済州島。済州島の自然は韓国初にして唯一の世界自然遺産。大昔の火山活動によって生まれた絶景があちこちに点在し、気楽に楽しめる散策ルートがいっぱい。真っ青な海と真っ白な砂浜のコントラストがキレイで、海水浴が初めてのチビちゃんも大喜び。潜水艦があるので、泳げなくてもたくさんのお魚に会えるのも嬉しい。さらに、誕生した韓国最大級の水族館アクアプラネット、神秘の森コッチャワルに広がる自然いっぱいのテーマパーク、エコランドでも大興奮。家族と一緒に大自然の中をウォーキングするのも楽しそう!韓国ドラマの撮影に使われた場所もたくさんあるので、韓流ファンのママにはロケ地探訪もおすすめ。
4. 年末年始 家族旅行 おすすめ 2018~イタリア
日本からもっとも近い海外ビーチが済州島。済州島の自然は韓国初にして唯一の世界自然遺産。大昔の火山活動によって生まれた絶景があちこちに点在し、気楽に楽しめる散策ルートがいっぱい。真っ青な海と真っ白な砂浜のコントラストがキレイで、海水浴が初めてのチビちゃんも大喜び。潜水艦があるので、泳げなくてもたくさんのお魚に会えるのも嬉しい。さらに、誕生した韓国最大級の水族館アクアプラネット、神秘の森コッチャワルに広がる自然いっぱいのテーマパーク、エコランドでも大興奮。家族と一緒に大自然の中をウォーキングするのも楽しそう!韓国ドラマの撮影に使われた場所もたくさんあるので、韓流ファンのママにはロケ地探訪もおすすめ。
5. 2018年末年始家族旅行ランキング:モロッコ
日本ではほとんど馴染む機会のないアラブ文化・イスラム教文化に触れる機会。1日5回、街に響き渡る朗々たるアザーン、迷路のようなスーク(市場)の雑踏などはエキゾチシズムの極み!アトラス山脈を越えた向こうには広大なサハラ砂漠が広がり、かつてキャラバンが往来したカスバ街道、蜃気楼のようなオアシスが待つ。日本とはあまりにも違う風景、文化風習…ここでの体験が子供の感受性に影響を与えること間違いナシ!まるで映画でも見ているようなスペクタクルな景色の展開に、家族全員で思いっきり感動しよう!
年末年始 家族旅行 おすすめ 2018海外旅行に関するもっと多くの情報を読みたいなら、https://www.ab-road.net/article/family-trip/へアクセスしてください

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